参加者が現地に行って撮ることができなかった「待ち合わせていた風景」の写真のチェックをおこなった。
 学生スタッフ山田がつくってきたウェブデザイン案が、どういう印象を持つか、なぜこの配置にしたのか、など感想を述べていく。デザインに詳しくない学生でも、わからないなりに言葉にする。わからないからこそ気付くこともある。「待ち合わせていた風景を記録する」、この企画の空気感や質感、肌触りがデザインに落とし込まれていく。その時、あの3日間のヒアリングに立ち会ったからこそ、それとデザイン・ドキュメントの間にわきたつ違和感になんとなく反応できる。そうは言っても、自分が反応できるかどうかもわからない、わずかで、かぼそい違和感だけれど。(学生スタッフ 毛利)